房州への旅
兎にも角にも、中一のワタシは、どーーーしても、
この年、しかも、夏、房州に行きたかったのです。
是が非でも行くと、GW前から考え、本屋さんに
行き 1/25,000 地形図を見ては、弓なりになった
海岸線、山の形、道々を思い起こす日々。
其処には色々な想いがありました。
房州を離れて9年。
小学生の頃にも、何度か夏に、冬に、来ていますが、
中でも覚えているのが 昭和50年 <推定> の夏。
朝、冷たい井戸水で顔を洗い、朝食後、眩しい日差しのもと、手伝いの洗濯干し
が終わるたびに見る 紫や赤、白に咲く 茎の太い ほうせんか に眼差しを向け、
10時前、汗をかきながらこなす休みの課題。 合い間に氷の入ったジュースを
飲むと、四方から降るように聴こえる蝉の声。
小田原での 夏 も今年限りであると判っているし、
沼津に行けば少し遠くなり、行き難くなるだろう。
1週間以上にわたって弟と共に明☆家に泊まり、
房州の人になるのは、何年かのあいだ強く夢見ていたことだったのですが、
ともあれ、後日、記録を残し、そして、21世紀、ブログに記してしまうような
旅は、弟と共に、ここ小田原駅から始まったのです。
(→自宅から駅までの記録はなく、記憶もなし。)
(後日撮影)
9:15
特急 踊り子 号と同じ車両の、普通列車で出発。
東海道本線で大船まで。
10:12
逗子行きの横須賀線に乗り換え。
10:26
久里浜行き列車に乗り換え。
10:50
久里浜駅到着
・・・・・・
この間の記録がありません。
金谷港でラーメンを食べた記憶が微かに・・・・・・・。
→現在、そのお店は残っていない模様。
港から早足で駅まで。
13:19
内房線・浜金谷駅を出発。
13:40
富浦駅に到着。
明☆家に公衆電話から連絡します。
- [1981/07/22 12:00]
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